三重県の鳥羽市沖で貨物船が遊漁船に衝突した事故で、運輸安全委員会は調査官2人を現地へ派遣し、調査を行いました。 2月20日、三重・鳥羽市の沖合で、貨物船「新生丸」が、遊漁船「功成丸」に衝突し、遊漁船に乗っていた2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。 22日、船舶事故調査官2人が現地調査に入り、貨物船の船員への聞き取りや船体の確認を行いました。 運輸安全委員会・小島智恵船舶事故調査官: 引き続き、貨物船「新生丸」で航海計器類のデータの収集を行う。原因究明と再発防止対策を講じていきたい。 この事故を巡っては、貨物船を操船していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)が逮捕されていて、海上保安部が当時の状況を調べています。