麻薬組織リーダー死亡 軍の作戦に抗議 各地で暴動 メキシコ

中米メキシコで麻薬組織のリーダーが軍の作戦によって死亡しました。その後、作戦が実行された地域を中心に、暴動が起きています。 メキシコ軍は22日、中部ハリスコ州で麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル」のリーダー、ネメシオ・オセゲラ容疑者を逮捕するための作戦を実行しました。 現地メディアなどによりますと、オセゲラ容疑者は重傷を負い、首都メキシコシティへ移送中に死亡したということです。 この作戦をきっかけに、6州以上で当局に抗議しようとする暴動が起き、車両への放火や高速道路の封鎖などが相次ぎました。 メキシコ国防省は、今回の作戦にアメリカからの情報提供があったと発表しています。 メキシコ政府はトランプ政権の圧力を受け、麻薬組織の取り締まりを強化しています。

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