グアダラハラ、メキシコ、2月23日 (AP) ー メキシコ軍は22日、ハリスコ・ニュージェネレーション・カルテルの首領ネメシオ・ルベン・オセゲラ・セルバンテス(通称エル・メンチョ)を殺害した。これによりメキシコで最も勢力を誇ったカルテルの首脳が失われ、政府はトランプ政権に対し自らの取り組みを示す最大の成果を得た。 国防省の声明によると、オセゲラ・セルバンテスは22日、グアダラハラの南西約2時間のメキシコ中部ハリスコ州タパルパで捕獲作戦中に負傷し、メキシコシティへ搬送中に死亡した。 同州は、大量のフェンタニルやその他の麻薬を米国へ密輸することで知られるカルテルの拠点で、作戦中部隊は銃撃を受け、現場で4人を殺害した。 声明によれば、オセゲラ・セルバンテスを含むさらに3人が負傷し、後に死亡した。 他の2人は逮捕され、装甲車両、ロケットランチャーその他の武器が押収された。軍関係者3人が負傷し、治療を受けている。 (日本語翻訳・編集 アフロ)