会津若松市の神社にあるさい銭箱から現金を盗んだ疑いで、64歳の無職の男が逮捕されました。 窃盗の被害が相次いでいた神社では、さい銭箱に「わな」を仕掛けていました。 警察によりますと、住居不定・無職の小椋和行容疑者(64)は、23日未明、会津若松市の神社にあるさい銭箱から、現金1000円を盗んだ疑いです。 【今泉拓磨記者】 「こちらの神社では、さい銭泥棒の被害が多かったということで、23日はこの中にわなを仕掛けたということです。」 神社の宮司は「どんな事情があっても人さまのものに手をつけたりしてはいけないと思うんですけど、困ったもんです。」と話していました。 神社の宮司が、盗んだ人物を特定するためさい銭箱に仕掛けたのが、封筒に入れた1000円札。 事件の当日、通報を受けた警察が神社の近くで小椋容疑者を見つけ、職務質問したところ、盗まれたと見られる1000円札を持っていたということです。 警察の調べに対し、小椋容疑者は容疑を認めています。