学童保育利用者の男児にわいせつな行為をしたとして保育士が逮捕された事件で、警視庁捜査1課は24日、この学童保育に勤めていた木村正章容疑者(40)=東京都新宿区大久保2=を別の男児への強制わいせつ容疑で再逮捕した。 再逮捕容疑は2023年1月6日午後9時半ごろ、児童らを連れて長野県立科町へ宿泊に行った際、就寝中の当時小学生の男児の体を触ったとしている。「やっていません」と供述しているという。 警視庁によると、木村容疑者は翌24年1月にも宿泊行事の際に別の男児の体を触ったとして、不同意わいせつ容疑で逮捕されていた。25年4月に系列の保育園に転籍し、現在謹慎中という。 学童や保育園に通う児童の中には他にも同様の被害を訴える男児がいるといい、警視庁は関連を調べる。【菅健吾】