外国人男性の在留カードを偽造したなどとして、中国籍の男が逮捕されました。 出入国管理および難民認定法違反の疑いで逮捕されたのは、中国籍の作業員ムン・パンパン容疑者(36)です。 警察によりますと、ムン容疑者は2月3日ごろ、自宅で他の者と共謀し、在留資格欄に「永住者」などと記載された外国人男性の在留カードを偽造したなどの疑いが持たれています。 警察は、ムン容疑者の認否を明らかにしていません。 ムン容疑者の携帯電話からは約200人分の在留カードなどの偽造データが見つかっており、半数近くが中国籍のものだったということです。 ムン容疑者は、データを受け取って在留カードなどを偽造する役割だったとみられ、警察は組織的な犯行とみて捜査しています。