認知症の女性にマンション購入させ…現金約1000万円だましとった疑い 不動産販売会社の元社員を再逮捕

認知症の女性に、マンションの所有権の一部を購入させ、現金およそ1000万円をだましとったとして、不動産販売会社の元社員の男が再逮捕されました。 警察によりますと、富塚健二容疑者は2023年、仲間とともに神奈川県にあるマンションの一室の所有権の一部を、当時85歳の女性に購入させ、現金およそ1000万円をだましとった疑いがもたれています。 所有権は購入時の相場でおよそ133万円相当でしかなく、認知症による女性の認知機能低下につけ込んだ犯行とみられています。 調べに対し黙秘しているということですが、富塚容疑者は高齢者を狙う不動産詐欺グループの一員とみられ、同様の手口で高齢男性からカネをだましとったとしてすでに逮捕・起訴されています。

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