「ゾンビたばこ」など複数の違法薬物を所持・使用したなどとして、大阪市の男女が近畿厚生局麻薬取締部に逮捕されました。 大阪市に住む無職の臼杵直人容疑者(32)と内縁の妻で無職の立石夏南容疑者(24)は今年1月、指定薬物で「ゾンビたばこ」と呼ばれるエトミデートや覚醒剤、コカインなどを使用したほか、営利目的で覚醒剤を所持していた麻薬取締法違反や医薬品医療機器法違反、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されています。 2人は営利目的での所持について否認する一方で、薬物の使用については概ね認めているということです。 近畿厚生局麻薬取締部によりますと、サイバーパトロールをする中で薬物の密売グループを捜査していたところ2人が浮上したということで、グループの実態解明を進める方針です。