「1日10本のストロング缶」を飲み続けた20代男性のゆがんだ日常。なぜ飲まずにいられなくなったのか…ルーツは「カフェイン依存」にあった

「酒……。酒を体に入れないと!」 コンビニに駆け込み、「ストロング系」と呼ばれる缶チューハイを買い、そのまま胃に流し込む。ようやく吐き気も震えも止まる。完全にアルコール依存症の状態だ。それを1日に何度も繰り返す。 いくら飲んでも酔いつぶれることができなくなった。しかし、体は確実に蝕まれていくーー。 本連載では、20代でアルコール依存症になった、ひとりの編集者の転落と回復の日々を追う。

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