鳥取県警米子警察署は3日、パチンコ店でほかの客の財布を盗んだとして、住居不定の無職の男を逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居不定、無職の男(51)です。 男は去年11月4日午前10時56分頃、米子市内のパチンコ店で、遊技台の上に置かれていた財布1個を盗んだ疑いが持たれています。 財布は時価約1000円相当で、中には現金約3万500円とマイナンバーカード1枚などが入っていました。 財布は、客として来ていた倉吉市内に住む男性会社員(33)のもので、気付いた男性がその日の内に警察に被害を届け出ました。 警察が店の防犯カメラ映像などを調べた結果、男の犯行が分かり、3日午後4時40分に島根県松江市内の駐車場にいるところを逮捕しました。 調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて、財布は発見できていませんがマイナンバーカードと現金の一部を押収したということです。 警察が動機や余罪の有無などを調べています。