法定限度の5倍以上の高利息か “ヤミ金”営む夫婦ら出資法違反で再逮捕 インターネット掲示板などで客募る=静岡県警

無許可で貸金業を営んでいた東京都内の夫婦ら3人が法律で定められた金利の5倍以上の利息を取っていたとして、警察に再逮捕されました。3人はインターネットの掲示板などで客を募っていました。 出資法違反の疑いで再逮捕されたのは、東京都目黒区自由が丘の会社役員の男(61)とその妻(65)、東京都練馬区貫井の無職男(59)の3人です。警察によりますと、3人は無許可で貸金業を営んでいた2024年2月から2026年1月にかけて、法律で定められた金利を超えた利息を受け取っていた疑いが持たれています。 法律では金利の上限は1日0.3%ですが、会社役員の男らは高いものでは約6倍の1.8%の金利を取っていたということで、数万円を借りて30万円の返済をした客もいたということです。 3人はインターネットの掲示板などで客を募り、メールでやりとりした上で客の口座に金を振り込んでいたとみられ、1回で数万円から数十万円を貸し付けていたとみられています。 事件は、静岡県湖西市内で起きたSNS型ロマンス詐欺事件の捜査を進める中で犯罪に使われた口座を調べた結果、3人の犯行が明らかになりました。

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