“受け子・出し子役”か…少年(19)がキャッシュカード2枚をだまし取り200万円を引き出す 北海道

2026年3月4日、北海道・倶知安警察署は、札幌市中央区に住む無職の少年(19)を預貯金詐欺と窃盗の疑いで逮捕しました。 少年は2月4日、氏名不詳者と共謀し、金融機関職員などをかたって後志総合振興局管内に住む80代女性に電話をかけ、「キャッシュカードが古くなったため回収する必要があり、金融機関職員が取りに行く」などと嘘を言い、同日、女性の自宅でキャッシュカード2枚をだまし取り、そのカードを使って、コンビニエンスストアのATMから200万円を引き出した疑いが持たれています。 警察によりますと、女性は少年が金融機関職員だと信じ込み、キャッシュカードを渡す際に暗証番号を伝えていたということです。 女性が後日金融機関に確認に行ったところ、200万円が引き出されていることに気づき、詐欺と窃盗が発覚しました。 少年は2月12日に、別の詐欺事件で逮捕されており、警察の捜査によって逮捕にいたりました。 調べに対し少年は「私がやったことで間違いありません」と容疑を認めています。 警察は少年が“受け子・出し子役”であるとみて、共犯者について調べを進めています。

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