小学館、被害女性に謝罪 「マンガワン」原作者性加害で

小学館の漫画アプリ「マンガワン」編集部が、男性漫画家の性加害を知りながら別のペンネームで新連載の原作者に起用した問題で、同社は9日までに、被害女性に謝罪した。 被害女性も代理人弁護士を通じてメッセージを発表。「(過去連載の)休載の本当の理由を伝えるべきだと思っていた。心から望むことは、被害の実相を広く知っていただき、社会全体で子どもを性被害から守る仕組みをつくっていただくことです」と記した。 男性漫画家は北海道の私立高校教諭だった2020年、教え子だった10代女性への性加害で逮捕され、罰金刑を受けた。女性が損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は先月20日、男性に1100万円の支払いを命じた。

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