今月6日、大阪府内の病院に男性が意識不明の状態で運ばれ、死亡しました。司法解剖の結果、他殺とみられ、警察は知人の男を暴行の疑いで逮捕しました。 6日、大阪市中央区の病院近くの路上で、「車で寝ていた男性の意識がない」と病院の関係者から警察に通報がありました。 警察によりますと、男性は鹿児島県内に住む飲食店アルバイトの30代とみられ、病院で死亡が確認されました。 司法解剖の結果、男性の死因は、何者かによって腹部に強い衝撃が加えられ、吐いたものを詰まらせたことによる窒息でした。 警察は、男性を病院に連れてきた仕事仲間だという37歳の男に話を聞いたところ、「前日に熊本県内で男性を数回叩いた」と話したため、暴行の疑いで逮捕しました。 2人は九州から車に乗ってきたといい、警察が殺人の疑いも視野に詳しいいきさつを調べています。