米原市の山林に遺体 殺人の疑いでシリア国籍の男を再逮捕

去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、滋賀県警と岐阜県警の合同捜査本部は10日、すでに死体遺棄の疑いで逮捕していたシリア国籍の男を殺人の疑いで再逮捕しました。 殺人の疑いで再逮捕されたのは、岐阜県大垣市の無職・シリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で岐阜県に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったものです。遺体は布団の上でうつぶせの状態で発見され、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことでした。 警察の調べによりますとハムード容疑者は、去年3月14日の午後5時半ごろから8時50分ごろまでの間に、桐山さんの自宅の車庫で桐山さんの首を刃物で複数回刺し、圧迫するなどして殺害した疑いが持たれています。警察はハムード容疑者の認否を明らかにしていません。ハムード容疑者と桐山さんは面識がないとみられていて、警察で動機など詳しく調べを進めています。

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