上野4億円強奪事件の“指示役”山口組系幹部ら7人を逮捕 羽田空港1.9億円強奪未遂事件との関連捜査も

東京・台東区の路上で、約4億2000万円が奪われた事件で、指示役とみられる男や実行役ら7人が警視庁に逮捕されました。 この事件は2026年1月、台東区東上野の路上で、中国人ら7人が、3人組の男に催涙スプレーのようなものをかけられ、現金約4億2300万円の入ったスーツケースが奪われたものです。 3人組の男は犯行後、現場から別の男が運転する軽自動車で逃走した後、さらに別の男のワゴン車に乗り換えて逃走していました。 警視庁は、事件を指示していたとみられる山口組弘道会系幹部の狩野仁琉容疑者(21)と軽自動車を運転していた小池恒児容疑者(47)のほか、実行役3人、車の調達役などあわせて男7人を事後強盗の疑いで逮捕しました。 この事件の約2時間半後には、羽田空港の駐車場で、香港に渡航しようとしていた男性が男4人に催涙スプレーのようなもので襲われ、1億9000万円が奪われそうになる事件も起きていて、警視庁は7人が羽田空港で起きた事件にも関与していないか慎重に調べを進める方針です。

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