14日午後4時50分ごろ、兵庫県明石市大久保町大久保町の市道で、歩道上を歩いていた市内の小学1年生の男児(7)が乗用車にはねられた。男児は全身を強く打って、搬送先の病院で約2時間後に死亡が確認された。 県警は乗用車を運転していた加古川市野口町長砂の会社員、諸岡一男容疑者(58)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。「子どもに気づかずに衝突した」と容疑を認めているという。 明石署によると、乗用車は片側1車線の市道を右折してコンビニエンスストアの駐車場に入ろうとして、駐車場前の歩道を歩いていた男児をひいたという。同署は容疑を過失運転致死に切り替えて捜査している。