国民民主から除籍→それでも県議当選の候補者 即日辞職表明も「議員報酬」振り込まれる

埼玉県議会議員補欠選挙に当選するも、即日での議員辞職を表明していた西澤理氏が2026年3月16日、Xで「議員報酬についてご報告」した。 ■「公認判断に関わり得る特定の事実を申告していなかった」 西澤氏は国民民主党からの公認を受けて補欠選に立候補。しかし、投票前日となる7日午後、国民民主の埼玉県連公式Xアカウントが「除籍および公認取り消し」を報告した。 処分の理由については、「3月6日に党本部に西澤氏に関する情報が寄せられ、直ちに本人に事実確認を行ったところ、その場で本人より公認申請時、公認判断に関わり得る特定の事実を申告していなかったことについて申し出がありました」と説明。 「本来、県連への公認申請時に通知されるべき情報を通知せずに党の公認を得ようとした行為は、党の候補者に対する信頼を裏切るものであり、到底容認できません」としていた。 国民民主は「特定の事実」に関する詳細は明かしていない。一方、SNSでは東京スポーツが18年5月に公開した記事で、児童福祉法違反容疑で逮捕された男の名前が西澤氏と一致するとの情報が拡散されていた。

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