広島市職員を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕 広島県警山県署

広島県警山県署は17日、広島市南区の市職員の男(30)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、12月上旬から17日までの間に市内またはその周辺で覚醒剤を使用した疑い。 同署によると、広島県北広島町内に放置されていた車両の運転手を捜す過程男を見つけ、署員が職務質問して発覚したという。市によると、男は市会計年度任用職員という。

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