パンクしたまま危険走行…韓国・飲酒運転車を市民と警察が連携逮捕

【03月18日 KOREA WAVE】韓国・大田市の市街地で、パンクしたタイヤのまま危険な走行を続けていた飲酒運転の車両が、市民と警察の連携によって逮捕されるまでの様子が公開された。 韓国警察庁のユーチューブによると、2026年1月、大田市内の道路で「タイヤがパンクした状態で異常な走行をする車がいる」との通報が112(日本の110番)に寄せられた。 現場付近を通りかかったタクシー運転手は、飲酒運転が疑われる車両を発見し、すぐに追跡を開始した。運転手は逃走する車を追いながら、警察の指令室に車両の移動経路や現在位置をリアルタイムで伝え続けた。 逃走車は追跡を振り切ろうと未明の市街地で違法なUターンを繰り返すなど危険な運転を続けたが、市民と警察の連携により進路を塞がれた。 その後、現場に到着した警察が運転手を確保。調べの結果、運転手は免許取り消し基準を超える酩酊状態だったという。 警察は危険を顧みず追跡して事故を未然に防いだタクシー運転手に謝意を示し、「飲酒運転は本人だけでなく他人の命も脅かす重大犯罪であり、今後も厳しく対応する」と強調した。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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