収賄罪で起訴の元横浜市技官の医師の男、贈賄側の元社長 共に賄賂性否定 無罪を主張 神戸地裁初公判

横浜市の救急相談業務を巡る汚職事件で、収賄罪に問われた元同市救急医療技官で医師の男(54)と、贈賄罪に問われた人材派遣会社元社長の男(51)の初公判が18日、神戸地裁(大西直樹裁判長)であり、2人は現金などの授受を認めながらも賄賂性は否定し、無罪を主張した。 起訴状によると、医師の男は同市救急相談センターの業務委託に関して便宜を図った謝礼などとして、2019年5月~22年2月に現金やクレジットカード利用などで計約1440万円相当の賄賂を元社長の男から受け取ったとされる。 2人は22年7月に兵庫県警に逮捕され、同8月に神戸地検に起訴された。

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