JR大和路線・座席シート切り裂き事件 同様の被害が4年間で約300件 警察が関連調べる

JR大和路線の座席を刃物で切り裂いたとして男が逮捕された事件で、同じような被害が4年間で300件ほど確認されていることが分かりました。 器物損壊の疑いで逮捕・送検された花形政昭容疑者(56)は19日、JR大和路線の車内で座席シートをカッターで切り裂いた疑いが持たれています。 花形容疑者は「電車の遅延が多いことに腹が立っていた」などと、容疑を認めているということです。 その後の警察への取材で、花形容疑者との関連は分かっていませんが、JR大和路線を中心に2022年の夏頃から約300件同様の被害が相次いでいたことが新たに分かりました。 花形容疑者は「少なくとも50回から60回くらいやった」という趣旨の供述をしていて、警察は関連を調べています。

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