22年前の未解決事件の真犯人が浮上し、福士蒼汰“今泉”らは隠蔽しようとする公安部と戦う<東京P.D.>

福士蒼汰が主演を務めるドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第9話が、3月24日に放送される。 ■完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ 本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマで、タイトルの“P.D.”は「Police Department」の略。警視庁記者、報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜き、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側と共に描いていく。 福士が演じるのは、蔵前橋署刑事課から警視庁広報課に異動となった巡査部長・今泉麟太郎。今泉の上司で広報課2係の係長・安藤直司を緒形直人、今泉と行動を共にする巡査長・熊崎心音を吉川愛、主任・時永修次を竹財輝之助、担当管理官・下地和哉を正名僕蔵、広報課長・真部正敏を本多力、水野和香警部補を太田莉菜、玉田宏樹巡査長を谷原七音が演じる。 ■「東京P.D. 警視庁広報2係」第9話あらすじ 第9話は―― 奈良刑務所に服役中の受刑者・大沼(大塚明夫)は、面会にやってきたYBX社会部記者・稲田(金子ノブアキ)に、22年前に起きた政和党幹事長・清原崇の爆殺未遂事件について語り始めた。2004年3月15日。大沼は清原が自宅マンションから出てきたところを狙い、マンション前の物置に仕掛けた爆弾を遠隔で起動。物置ごと爆発させ、清原に重傷を負わせたという。つまり、この事件の真犯人は大沼自身だというのだ。 22年前の捜査では、当時捜査一課の刑事だった伊澤(草川拓弥)を犯人だと断定していた。伊澤は、犯行時刻に清原のマンション周辺にいたことが確認されたほか、入信していた自己啓発団体“新生自尊の会”からの命令で犯行に及んだといい、本人の自白まで取れていた。その他にも、伊澤のコートに火薬が付着していたなど証拠は多数あったという。 逮捕直前に伊澤は死亡。その後の警察は、“新生自尊の会”の組織的犯行として家宅捜索。団体を解体寸前まで追い込み、2019年には時効を迎えていた。大沼から語られる言葉には、当時現場にいなければ分からなかったであろう事実ばかり。さらに、伊澤を犯人に仕立て上げたのは自分だとも言い出した。清原が89歳でこの世を去ったニュースが流れた矢先。稲田は、大沼の証言を元にこの22年前の事件の真相を報道する。 ――という物語が描かれる。 ■「伊澤くんの事件の真相がついに…!」と反響 公式ホームページなどで公開されている予告動画は、“未解決事件 真犯人の告白”というテロップと、「22年前、清原幹事長を爆殺しようとしたのは私です」と、稲田に打ち明ける大沼の場面からスタート。「これが本当なら、事件がひっくり返る」と衝撃が走る今泉たち。 しかし、“公安部の隠蔽”というテロップに切り替わると、「犯人しか知り得ないことを喋ってるんですよ」と訴える稲田に、「時効を迎えた終わった事件です」と取り合おうとしない公安部。亡き部下の死の真相を追うチャンスができた安藤は、広報にできることを考える。 9話を放送前に、SNS上では「伊澤くんの事件の真相がついに…!」「安藤さんの過去も晴れますように」「本当に隠蔽とかあるだろし、リアルだよな…」などの声が上がり、話題となっている。

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