米原殺人・死体遺棄事件 容疑者の鑑定留置始まる

去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの疑いで逮捕されていたシリア国籍の男について、大津地検は刑事責任能力を調べる鑑定留置を始めました。 この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で、岐阜県垂井町に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったもので、岐阜県大垣市の無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)が殺人などの疑いで逮捕されました。 警察によりますとハムード容疑者は、去年3月14日に桐山さんの自宅の車庫で首を刃物で複数回刺し圧迫するなどして、桐山さんを殺害した疑いが持たれています。大津地検は、ハムード容疑者に刑事責任能力があるかどうか調べるため、25日付で鑑定留置を始めたことを明らかにしました。期間は3月25日から7月27日までのおよそ4カ月間です。

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