【SNSで勧誘】「男性器を大きくする薬」男性から860万円詐欺の疑い 中国籍男女2人を逮捕・起訴

「男性器を大きくする」とうたい、薬品の購入費として現金860万円をだまし取ったとして、中国籍の男女2人が逮捕・起訴されました。 詐欺の罪で起訴されたのは、大阪市浪速区に住む自営業、楊豊磐被告(44)と、東京都杉並区に住む会社員の姜曼被告(28)です。警察によりますと、楊被告らは2025年、群馬県に住む70代の男性から「男性器を大きくする効果がある薬品」の購入費名目で現金860万円をだまし取るなどした罪に問われています。 楊被告らは医師になりすまし、男性にSNSのメッセージ機能で、「私が販売している薬品は効果が保証されています。薬品を購入するのに960万円が必要で100万円負担するので860万円でどうですか。治療が成功すれば全額返金される」などとウソをつき、姜被告が受け子として男性から現金を受け取り、「男性器を大きくする」とうたったクリームを複数個手渡したということです。 楊被告らは、ほかにも同じような手口で4人の男性らから金をだまし取っていたということで、被害額は計1億1950万円にのぼるとみられます。 警察の調べに対し、楊被告らは「違法性の認識がなかった」などと容疑を否認していました。 警察は、ほかにも事件に関与した人物がいるとみて調べています。

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