元中日選手の岡本真也容疑者を酒気帯び運転容疑で逮捕 基準値大幅超

酒を飲んだ状態で車を運転したとして、仙台北署は25日、元プロ野球選手で飲食業の岡本真也容疑者(51)=仙台市青葉区柏木1丁目=を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認め、「酒は抜けていると思った」と話しているという。 逮捕容疑は、25日午前8時25分ごろ、仙台市青葉区木町通1丁目の市道で、飲酒した状態で車を運転し、信号待ちの車列最後尾にいた無職男性(71)運転の車に追突したというもの。男性が近くの交番に届け出て判明した。けが人はいなかった。 署によると、駆け付けた警察官が酒の臭いに気づき呼気検査をしたところ、岡本容疑者から基準値を大幅に超えるアルコールを検出。「店から自宅に帰宅途中だった」と話しているという。 日本野球機構(NPB)によると、岡本容疑者は1974年生まれ。2000年のドラフト4位で中日ドラゴンズに入団。04年にセ・リーグ最優秀中継ぎ投手に選出されるなど、いぶし銀の活躍をみせ、埼玉西武ライオンズや東北楽天ゴールデンイーグルスなどにも在籍した。 関係者や店のホームページによると、岡本容疑者は引退後、仙台市内で居酒屋を経営していた。(手代木慶)

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