中国外務省「到底不十分」陸上自衛官の大使館侵入事件に対する小泉防衛大臣の会見うけ 容疑者について「長時間潜伏」とも主張

陸上自衛官の中国大使館への侵入事件を受け、きょう午前、小泉防衛大臣が「誠に遺憾だ」と述べたことについて、中国外務省の報道官は日本側に事件の徹底調査を求めました。 中国外務省 林剣 報道官 「日本はすでに中国に対し事件について深い遺憾の意を表明したが、それだけでは到底不十分だ」 中国外務省の林剣報道官は、きょう午後の会見で、このように述べました。 また、逮捕された陸上自衛官について「刃渡り31センチメートルに及ぶ鋭利な刃物を所持した状態」で「中国大使館の植え込みの中に長時間潜伏していた」と主張。 「潜伏は誰を待っていたのか、また、何を企んでいたのか」と述べ、日本側に説明するよう求めました。

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