東京・池袋のポケモンセンターで起きたストーカー殺人事件についてアンミカさんが2026年3月27日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、加害者側のカウンセリングの必要性を訴えたが、それがなかなか難しい。 ■男は、警察からカウンセリングの申し出を拒否していた 事件は26日夜、池袋・サンシャインシティにあるポケモンセンターの女性店員(21)が元交際相手の男(26)に刃物で刺されて死亡した事件。女性を刺した男はその後自ら首を切って死亡した。2人は2025年7月まで交際しており、12月に警視庁が女性へのストーカー規制法違反容疑で男を逮捕していた。 番組は、今年の1月に男がストーカー規制法に基づく禁止命令を受けた時に、警察からカウンセリング(任意)の申し出を拒否していたと報じる。アンミカさんは沈痛な表情を浮かべ被害者の女性への哀悼の意を表しながら「警察も今の制度の中でできることをしたのに起こってしまったというのが本当に無念。恋愛に免疫のない人が、相手に執着し、自分のものにならないなら(相手の)未来を奪うという非常に身勝手な行動です。せめてカウンセリングを受けていればとも思うが、交際していたから個人間の問題にも見える。社会全体で向き合っていくという形をとらないとなかなか(ストーカー事件は)なくならないんじゃないかと心配になる」と語った。