広島市教委は27日、勤務先の学校で10代少女にわいせつな行為をしたとして、市立高の男性教諭(37)と市立学校の20代男性教諭をそれぞれ懲戒免職にしたと発表した。 市教委によると、市立高の男性教諭は2023年8月と24年3月、当時の勤務校内で10代少女と性交をしたとして、広島県警に不同意性交容疑で今年2月に逮捕、3月に再逮捕された。処分は27日付。 また市立学校の20代男性教諭は25年7月前後、勤務する校内で複数回にわたり、18歳未満の少女を抱き寄せキスをした。処分は2025年9月26日付。市教委は保護者の要望を理由に処分発表をずらし、名前などを明らかにしていない。 市教委教職員課は「再発防止へ取り組みを強化し、根絶と信頼回復に向けて全力で取り組む」と話している。