29日夜、千葉市の住宅で夫が妻に包丁で刺される事件がありました。夫はその後死亡し、妻は警察による任意の取り調べを受けています。 29日午後10時前、千葉市中央区の3階建て集合住宅の一室で「兄が義理の姉に刺された」と被害者の妹から110番通報がありました。 警察によりますと、この家には黒川真稀さん(28)と20代の妻、2人の子どもの4人が暮らしていて、事件当時、黒川さんの妹が家を訪れていました。 黒川さんと妻は夫婦げんかとなり、カッとなった妻が台所にあった包丁で黒川さんの胸を刺したということです。 黒川さんは病院に搬送されましたが、およそ5時間半後に死亡が確認されました。 20代の妻は警察の任意の取り調べに対し、「生活費のことで口論となって刺した」と話していて、警察は妻の容疑が固まり次第殺人未遂の疑いで逮捕する方針です。