舌を出して唇を舐める仕草も…『XG』元プロデューサーが保釈 収まらないファンの怒り

冷たい雨の中、警視庁湾岸署から茶髪に黒いスーツ姿で出てきたのは、人気アーティストグループ『XG』元プロデューサーのSIMONこと、酒井じゅんほ被告(39)である。 酒井被告は、2月下旬、愛知県名古屋市内のホテルでコカインを使用したとして逮捕。警視庁の調べに対し「1年半前にコカインを始めた」などと、罪を認めていた。そして、3月24日に麻薬取締法違反(使用)の罪で東京地検に起訴され、3月25日、保釈保証金200万円を納付。その日のうちに保釈された。 午後7時半、関係者に付き添われ、建物から出てくる直前の酒井被告は、待ち構える大勢の報道陣を見て深く息を吐いた。緊張で口の中が乾いたのか、舌を出して唇を舐める仕草も。そのまま、真っすぐ報道陣の前へ歩き、「すみませんでした」と小声で陳謝。頭を深く下げ、13秒ほどそのままの姿勢を保った。報道陣から「ファンの方にひと言お願いします」と声をかけられたが、応じることなく迎えの車に乗り込んだ。 「酒井被告は、日本人女性7名で結成されたガールズグループ『XG』の総括プロデューサー・SIMONとして世界的評価を得ており、音楽業界では“カリスマ”的存在として名を馳せていました。しかし、今回の逮捕を受けて、所属事務所のエイベックス社は、酒井被告を契約解除。同じ容疑で逮捕された同社の社員2人もすでに懲戒解雇しています」(音楽誌記者) 酒井被告は保釈当日に自身のSNSを更新。 〈今回の件はすべて私個人の責任であり、XGのメンバーには一切の落ち度はございません。彼女たちは常に真摯に音楽活動に向き合い、世界中の皆様に素晴らしい音楽を届けるべく、日々尽力しております。身勝手なお願いではございますが、どうかXGのメンバーに対しては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます〉

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