同居する弟の遺体を2か月以上、自宅に放置した疑いで、福島市の71歳の男が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、福島市松川町の無職・岡部一男容疑者(71)です。岡部容疑者は、今年1月上旬ごろから3月29日までの間、同居する弟の弘さんの遺体を自宅に放置した疑いが持たれています。29日、自宅を訪れた親族から警察に届け出があり、家を調べたところ、遺体が発見されました。 岡部容疑者は、弟と2人暮らしでした。 近所の人によると、普段は弟の弘さんが買い物やごみ出しを行っていて、岡部容疑者は、近所との付き合いがほとんどなかったということです。警察は、捜査に支障があるとして岡部容疑者の認否を明らかにしていません。