「加害者が変わることが一番」東京・池袋のポケモンセンターで女性店員刺殺 鹿児島県内の反応は・・・

■池袋“ポケセン”女性刺殺事件 ストーカーの対策は 東京・池袋の「ポケモンセンター」で21歳の女性店員が元交際相手の男に殺害された事件で、男は過去にストーカー規制法違反の疑いで逮捕されていました。 鹿児島県内のストーカー被害は増加し、去年は400件以上確認されています。 今月26日、東京・池袋のポケモンセンターで、アルバイト店員の春川萌衣さん(21)が刃物で刺されて死亡し、刺したとみられる元交際相手の広川大起容疑者(26)も自らを刺して、その場で死亡しました。 警視庁は30日、川崎市にある広川容疑者の自宅に家宅捜索に入りました。広川容疑者はストーカー規制法違反の疑いで去年12月に逮捕されていて、スマートフォンに保存されていた春川さんの写真を警察官が削除するよう求めたものの、頑なに拒否したということです。 ■事件を受け、街の人は… (18歳 女性)「夜ひとりで出歩くのが怖いと思った」 (21歳の娘を持つ親)「家でもかなり娘に話した。同年代の娘を持つ身としては心配」 (職場の知人が被害に)「一方的な好意を寄せられて、それがストーカーのようなこと、何も悪いことをしていないのに知人が辞めないといけなくなった」 ■去年、確認されたストーカー被害は402件。なぜ後を絶たないのか? 鹿児島県警によりますと、去年、確認されたストーカー被害は402件で、おととしより36件増えています。 ストーカーはなぜ後を絶たないのか?被害者の支援にあたるNPO法人は… (NPO法人 女性・人権支援センターステップ 栗原加代美理事長)「相手が思い通りにいかないと怒って相手を従わせる関係性ができた場合、別れた後もストーカーになりやすい」 ■ストーカー事案を起こした人に対しては、カウンセリングや治療を義務化すべき 一度、ストーカー事案を起こした人に対しては、カウンセリングや治療を義務化すべきだといいます。 (NPO法人 女性・人権支援センターステップ 栗原加代美理事長)「加害者が変わることが一番被害者支援になると思う。安心して泣ける場所が必要。ストーカーは孤独。寄り添ってもらう人が必要。悲しみや孤独、苦しみや怒りに共感してもらう人が必要」

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