東大医学部の准教授を懲戒解雇、研究費を私的流用…汚職事件でも逮捕・起訴

医療機器メーカーから賄賂を受けとったとして逮捕され、その後起訴された東京大学医学部の准教授・松原全宏被告について、東大は31日、研究費を私的流用したとして懲戒解雇処分にしたと発表しました。 東大によりますと松原被告は、2018年9月から2025年5月までの間、39回にわたり合計151万円1920円の研究費を私的に流用したということです。 親族が使用するためのパソコンやタブレットなどを購入していたいうことです。 懲戒解雇の処分は30日付で、東大の齊藤延人副学長は、「本学教員としてあるまじき行為であり、かかる行為は決して許されるものではなく、厳正な処分をいたしました。大学として、このことを厳粛に受け止め、今後このようなことがおこらないよう、再発防止にあたっていく所存です」とのコメントを発表しています。

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