逮捕されたタイガー・ウッズのポケットから白い錠剤を発見…本人は当面の活動休止を発表

男子ゴルフのスーパースターで事故を起こし逮捕されたタイガー・ウッズ(50=米国)のポケットから「白い錠剤」が見つかったと、米「FOXスポーツ」など各メディアが報じた。 ウッズは3月27日に自宅のあるフロリダ州で交通事故を起こし、飲酒運転の疑いと尿検査を拒否した容疑で当局に逮捕された。保安官は当時ウッズが酩酊状態にあったと指摘し、医薬品や薬物使用の影響下にあったと指摘。その後の裁判記録には事故を起こしたウッズのズボンの左ポケットから処方箋による白い錠剤2錠、オピオイド系鎮痛剤が見つかったと記されていた。 同メディアは「我々が入手した逮捕状によると保安官事務所の保安官らは現場で複数の酩酊の兆候を観察したと報告しており、ゴルフ界のレジェンドが『ひどく汗をかいていた』ことと『動きが鈍く、だるそうだった』と指摘した」と報道。さらに検査を担当した保安官はウッズについて「(目が)充血してうつろで」「瞳孔が極度に開いているように見えた」と語っていたという。 またウッズは31日にSNSを更新し、活動休止を発表。「自分が今日置かれている状況の深刻さを理解している。しばらくの間、治療を受け、健康に専念すために活動を休止する。これは健康を最優先し、長期的な回復に向けて取り組むために必要なことです」とし「個人的にも仕事面でもより健康的で、より強く、より集中できる状態で復帰できるよう、必要な時間を確保することに尽力します」と記した。 ウッズは2017年にも鎮痛剤の影響で意識がもうろうとしたまま車を運転して逮捕されているが、今回の事故もやはり薬が関連しているには間違いなさそうだ。

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