マスターズが活動休止のタイガー・ウッズを支持「オーガスタで彼の存在を感じることができる」

9日に開幕する海外メジャー「マスターズ」を主催するオーガスタ・ナショナルGCが声明を発表。活動休止を発表したタイガー・ウッズへの支持を示した。 会長のフレッド・リドリー氏が、「オーガスタ・ナショナルGCとマスターズは、健康に専念するタイガー・ウッズを全面的にサポートする。タイガーは来週、会場に来ることはできないが、オーガスタで彼の存在を感じることができるだろう」とコメントした。 ウッズは3月27日、自宅近くで車の横転事故を起こし、尿検査を拒否したことなどから、薬物使用下での運転などの疑いで逮捕されていた。そして31日、自身のSNSで活動休止を発表。「長期的な回復に向けて必要なこと。人として、プロとして、より健康で強くなって戻るための時間を取りたい」と記した。 競技面ではウッズは昨年3月、アキレス腱を断裂し手術を受けて戦線離脱。先週24日には、室内で行うゴルフリーグ『TGL』で、2024年7月「全英オープン」以来の実戦復帰を果たしていた。 マスターズへの出場に明言は避けていたが、「プレーしたい。マスターズが大好きなんだ」と意欲を口にしていた。 ウッズはマスターズで5勝。2024年には1997年から続く連続予選通過記録(出場試合)を『24』に伸ばし、歴代1位の座に躍り出ている。

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