工場から使用済み銅線170キロ盗んだ疑い 防犯カメラで被害判明 自営業の男ら2人逮捕 福岡・北九州市

福岡県北九州市の工場から使用済みの銅線ケーブル約170キロを盗んだ疑いで1日、男2人が逮捕されました。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは福岡県遠賀町の自営業、安東伸彦容疑者(49)と北九州市八幡西区の無職、寒河江一人容疑者(51)の2人です。 若松警察署によりますと2人は共謀し、2025年7月4日夜、北九州市若松区響町の工場に侵入し、銅線ケーブル約176キロ(時価19万1800円相当)を盗んだ疑いです。 保管している銅線の数が減っていると不審に思い、工場の関係者が防犯カメラの映像を確認したところ、工場と無関係とみられる人物が銅線を盗んでいく様子が映っていました。 被害の届け出を受けた警察の捜査で2人の関与が浮上したということです。 警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。 盗まれた銅線ケーブルは機械のメンテナンスの際に出た使用済みの銅線で、2人は地元の先輩後輩の関係だということです。 警察は余罪も含め、犯行の動機や手口をさらに詳しく調べています。

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