神奈川県の公立高校教員を逮捕 17歳の少女へのわいせつ容疑

SNSで知り合った当時17歳の少女にわいせつな行為をし、その様子を撮影したとして、警視庁は、神奈川県内の公立高校教員の今枝契輔容疑者(29)=神奈川県川崎市=を県青少年保護育成条例違反と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の両容疑で逮捕し、1日に発表した。今枝容疑者はわいせつ行為や撮影について認める一方、年齢の認識についてはあいまいな供述をしているという。 逮捕は3月31日付。北沢署によると、今枝容疑者は昨年12月1~2日、少女が18歳未満であると知りながら、自宅でわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影した疑いがある。 少女は今枝容疑者が勤務する高校の生徒ではなく、SNSを通じて知り合ったという。 少女が昨年12月2日、東京都内の交番に「(帰宅のための)交通費が足りない」と相談し、警察官が事情を聴いたことから発覚した。 神奈川県教育委員会は取材に「詳細は把握できていないが、教員が逮捕されたことは大変遺憾。捜査状況を踏まえ、厳正に対応する」としている。(太田原奈都乃)

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