弁護士助手役とみられる高校生を逮捕 「闇バイトに応募した」と容疑認める

近江八幡市の女性が被害に遭った特殊詐欺事件で、警察は現金を受け取りに来た弁護士の助手の役をしていたとみられる男子高校生ら3人を、3日までに逮捕しました。高校生は「闇バイトに応募した」と話しているということです。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも大阪府に住む17歳の男子高校生と、18歳と19歳の男の3人です。この事件は3月30日、近江八幡市の65歳の女性の家に「彼氏が既婚者で、奥さんともめている。きょう中に示談金を払わないと裁判沙汰になる」などと娘を装った人物から電話があったもので、女性は大津市内の駅周辺で弁護士の助手を名乗る男に現金400万円を手渡し、だまし取られました。 警察の調べによりますと3人は、他の人物らと共謀して女性から現金をだまし取った疑いが持たれています。 このうち男子高校生は、現金を受け取りに来た弁護士の助手を名乗る男をしていたとみられ、調べに対し「闇バイトに応募した」などと容疑を認めているということです。 警察は、他の2人については捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。警察でさらに指示役など共犯者を詳しく調べています。

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