東大、接待や物品提供、21人処分 汚職事件受け内部調査

東京大は6日、元同大大学院教授が逮捕・起訴された汚職事件を受けて実施した内部調査の結果、利害関係者から飲食接待や物品供与を受けていたとして、計21人を訓告や注意の処分にしたと発表した。 処分は1月27日~3月27日付。 大学によると、昨年7月以降、全教職員を対象にした調査を実施したところ、計22人について、大学の倫理規定違反の可能性があると判明。40代と30代の特任准教授について、それぞれ利害関係者から飲食提供を受けていたとして訓告とし、19人を1万円以下の物品供与や飲食の提供があったとして注意した。 残る1人は大学の懲戒委員会で調査しており、「処分後速やかに公表する」としている。

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