茨城県警察学校で入校式 初任科生133人飛躍誓う

茨城県茨城町上石崎の県警察学校(大森仁志校長)で6日、入校式が開かれ、今春採用の133人が新たな一歩を踏み出した。入校生を代表し、中野峻巡査(22)=福島県いわき市出身=が服務宣誓書を力強く読み上げた。 警察官の〝卵〟にあたる初任科生は18~33歳の103人で、うち女性は36人。6~10カ月の寮生活で法律の知識や逮捕術を身に付ける。入校式で、滝沢幹滋本部長は「自己研さんに務め、最後までやり切ることを心がけてほしい」と訓示。大森校長は「同期の絆を大切にして困難を乗り越えて」と激励した。 式典後、中野巡査は「地域や同期、先輩に信頼される警察官になりたい」と抱負。警察官の祖父に憧れて志したという鈴木るん巡査(18)=茨城県ひたちなか市出身=は「同期と協力して頑張りたい」と決意を口にした。

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