《ベラルーシで日本人が拘束》外務省が“渡航禁止”勧告も…捕まった当事者(25)が今だから明かす、“ヨーロッパ最後の独裁国家”に行ったワケ

〈「目隠しをして車に乗せられ、囚人のおばあさんは泣き出して…」観光で訪れたベラルーシで拘束→獄中生活を送った日本人(25)が明かす、“絶対に忘れられない日”〉 から続く 2024年12月、「ヨーロッパ最後の独裁国」ともいわれる東欧ベラルーシで、一人の日本人が拘束された。鉄道撮影のために観光でベラルーシを訪れていた、照井希衣(てるい きい)さん(25)。 その後、米国が対ベラルーシへの制裁緩和の交換条件として要請した大規模な恩赦によって釈放されることとなるが――。拘束の瞬間、200日にわたる“獄中生活”、釈放されるまでの日々を綴った、照井さんの著書『ベラルーシ獄中留学記』(小学館)より、一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/ 続きを読む ) ※2026年4月10日現在、外務省はベラルーシ全土に高い危険情報を発出しています(ウクライナとの国境周辺地域で危険レベル4〔退避勧告〕、それ以外のベラルーシ全土で危険レベル3〔渡航中止勧告〕)。不要不急の渡航の中止、滞在中の場合は早期出国が強く求められています。 ◆◆◆

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