【04月14日 KOREA WAVE】韓国・済州で、数千万円規模の示談金を狙い、性犯罪被害をでっち上げた夫婦が逮捕・起訴された。 済州の検察は、30代の女性と40代の男性の夫婦を虚偽告訴の罪で起訴したと明らかにした。 検察によると、妻は接客業従事者として客の男性を誘い、ホテルで合意の上で性的関係を持った後、「性的暴行を受けた」と警察に虚偽の申告をした。 同時に夫は「妻と連絡が取れない」として失踪届を提出し、妻自身も「助けてほしい」とのメッセージを送信。これにより警察は約20人規模で捜索に乗り出す事態となった。 警察は当初、相手の男性について証拠不十分として送致しないと判断したが、夫婦はこれに異議を申し立てた。これを受けて検察が再捜査に着手し、家宅捜索や電子情報解析などを進めた結果、告訴が虚偽であることが判明した。 捜査の結果、夫婦は数千万円規模の示談金を得る目的で計画的に犯行を共謀していたことが明らかになった。2人は取り調べで容疑を認めている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News