【北九州・中3殺傷事件】「片識…一方的に知っていたり、広く恨みあった可能性も」平原政徳容疑者の動機解明が重要 なぜ防犯カメラ映像は出なかった?逮捕まで6日は早い?犯罪ジャーナリストが解説

北九州市のファストフード店で起きた中学生2人殺傷事件。中島咲彩さん(15)が亡くなり、一緒にいた同級生の男子生徒は深い傷を負いました。発生6日目の12月19日、警察は現場近くに住む無職の平原政徳容疑者(43)を男子生徒に対する殺人未遂の疑いで逮捕しました。 容疑者はなぜ中学生2人を襲ったのか?逮捕に至るまで6日を要した理由とは?犯罪ジャーナリスト小川泰平氏が解説しました。 ◎小川泰平:元神奈川県警刑事 30年の勤務経験 第一線で数々の事件を解決

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