指定暴力団・住吉会幸平一家の傘下組織の組員が、2億7000万円相当の覚せい剤を密輸したとして逮捕されました。 住吉会幸平一家の傘下組織の組員、樋田涼容疑者(30)は2024年、密売目的でアメリカから覚せい剤約5kg、末端価格2億7000万円相当を国際宅配便を使って密輸した疑いが持たれています。 荷物の受け取り役の捜査から指示役とみられる樋田容疑者が浮上し、2年間にわたる追跡捜査を経て逮捕しました。 樋田容疑者は、調べに黙秘しているということです。 住吉会幸平一家は、「トクリュウ」と深いつながりがあるとみられていますが、覚せい剤の密輸も組織的に行い、国内での供給源になっているとみて、警視庁が全容解明を進めています。