66歳福岡市職員の男を逮捕 被害女性「男性がエレベーターに乗り込み部屋までついてきた。インターホンを鳴らしてくる」通報

15日深夜、帰宅中の女性の後をつけて福岡市中央区のマンションに侵入したとして福岡市職員の男が現行犯逮捕されました。 男は「酒に酔っていて覚えていない」などと話しています。 ■被害女性「男性がエレベーターに乗り込み部屋までついてきた。インターホンを鳴らしてくる」 15日午後10時45分ごろ、福岡市中央区薬院のマンションに住む女性から「男性がエレベーターに乗り込み部屋までついてきた。インターホンを鳴らしてくる」と警察に通報がありました。 駆け付けた警察が女性の部屋の前にいる男を確認。 正当な理由無くマンションに侵入した邸宅侵入の疑いで男を現行犯逮捕しました。 ■66歳福岡市職員の男「酒に酔っていて覚えていない」 逮捕されたのは、早良区脇山に住む、福岡市農林水産局の職員・緒方松蔵容疑者(66)で、取り調べに対し「酒に酔っていて覚えていない」などと話しています。 警察によりますと事件当時、緒方容疑者は泥酔状態で面識がない女性の部屋のインターホンを10回ほど鳴らしたということです。 ■職場の歓送迎会の帰りに犯行か 福岡市「深くお詫び申し上げます。厳正に対処いたします」 職員の逮捕を受け福岡市農林水産局の姉川雄一局長は「市役所全体で、また、農林水産局としましても職員一丸となって不祥事防止に向けた取組みを進めている中、職員が逮捕されたことは極めて遺憾であります。市民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、早急に事実関係を把握し、厳正に対処いたします」とコメントしております。 福岡市によりますと緒方容疑者は15日夜、農林水産局森づくり推進課の歓送迎会に参加し、2次会終了後、同僚たちに付き添われて1人でタクシーに乗ったということです。

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