サントリーHD・新浪剛史元会長を書類送検 麻薬取締法違反の疑い

アメリカから大麻由来の違法成分が含まれた製品を密輸入したとして、福岡県警がサントリーホールディングスの元会長・新浪剛史氏を書類送検したことが分かりました。 麻薬取締法違反の疑いで書類送検されたのは、サントリーホールディングスの元会長・新浪剛史氏です。 捜査関係者によりますと、新浪氏は去年8月、アメリカ在住の女性と共謀し、大麻由来の違法成分「THC」が含まれた製品をアメリカから密輸入した疑いです。 密輸に絡んで逮捕された別の男が「新浪氏に送るよう送り主から依頼された」などと供述したことから、福岡県警は新浪氏の自宅を捜索するなどして、慎重に捜査を進めていました。 新浪氏は去年9月、サントリーホールディングスの会長と経済同友会の代表幹事を辞任しました。 福岡県警は新浪氏の認否を明らかにしていませんが、本人が去年行った記者会見では「法を犯していない」と潔白を主張していました。

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