京都男児遺棄容疑の父、逮捕受け勤務する工場は休職扱い 本社「捜査中の事案のためコメント差し控える」

京都府南丹市で行方不明になった市立園部小の安達結希さん(11)の遺体を遺棄したとして、府警は16日、死体遺棄の疑いで、父親の会社員安達優季容疑者(37)を逮捕した。府警によると「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めている。 府警は同日、死体遺棄事件として南丹署に捜査本部を設置。死亡の経緯や動機の全容解明を進める。府警は容疑者が遺体を南丹市内で数カ所、何度か移動させて隠した疑いがあることも明らかにした。 優季容疑者は、南丹市に隣接する京丹波町にある電気機器メーカーの工場に勤務。関係者によるとこの日、同容疑者を休職扱いとし、工場の従業員にも伝えられたという。 同社(本社・京都市)はスポニチの取材に、同容疑者が休職扱いとなったことを認めたが、受け止めや勤務にかかわる情報については「捜査中の事案であり、プライバシー保護の観点からも社としてのコメントは差し控える」と話すにとどめた。

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