TBS井上貴博アナ、視聴者へ再び異例の呼びかけ「情報から距離を取ることを」 京都・南丹市の児童遺体の報道めぐり

TBSの井上貴博アナウンサーが、16日放送の同局系『Nスタ』(後3:49)に生出演。京都府南丹市で行方不明だった男児の遺体が発見されたニュースを伝える中で、視聴者に呼びかける一幕があった。 京都・南丹市の山林で、3月23日から行方不明になっていた11歳の男子児童の遺体が発見され、その後、父親が遺体を遺棄した疑いで逮捕となったことを、番組内で伝えた。 VTR後、井上アナは「あまりにもつらい事件が、なぜ起きてしまったのか、ここに正面から向き合うことが大切だと考えまして。ここから30分ほどにわたり、展開をしていきます。もし、見ていてちょっとつらいなとお感じになった方は、情報から距離を取るということなどをおすすめします」と報道の時間などをしっかり説明し、視聴者に呼びかけていた。 井上アナは、発見された遺体が男児であることが判明した14日放送の同番組内でも「この後、また6時45分から情報をお伝えする算段を、我々としてはとりたいと考えております。なかなか、ちょっと心が追いつかないというところが、あろうかと思います。親御さんのことを思うと、本当に言葉もありません」と伝えた。 続けて「今、テレビをご覧のみなさんの中で、同世代のお子さんもいらっしゃると思いますけれども、ちょっと情報から離れるとか、そういうことも大切になるんじゃないかなというのを、個人的に考えています。この後は、まったく毛色が変わる映像をご覧いただきます」と異例の呼びかけを行っていた。

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