タイのリゾート地であるプーケットのビーチで、真昼間に全裸で性行為に及ぶ外国人観光客カップルの姿が動画で拡散され、地元住民の激しい怒りを買っている。「まるで動物だ」「法律が甘すぎる」と非難が殺到するなか、周囲の目をまったく気にせず欲望のままに振る舞ったこのフランス人男女は地元警察によって逮捕され、大炎上している。 米「ニューヨーク・ポスト」紙の報道によると、逮捕された24歳の男女は「休暇中でリラックスしており、その場の雰囲気に流された。違法だとは知らなかった」と供述している。彼らには約157ドルの罰金が科され、ビザの取り扱いについても入国管理局に通報されたという。 タイでは観光客誘致のためのビザ免除プログラムにより旅行者が急増しているが、それに伴いトゥクトゥクの車内やホテルのバルコニーなどでの公然わいせつ事件が後を絶たず、度を越した迷惑行為が現地で深刻な社会問題となっている。